絵になる美脚

綺麗な脚（足）の女の子は、フツーに座ってるだけで「絵になる美脚」に。

私：SMELLYにとっては、ずっと眺めていたい・・・そんな気にさせてくれるポージングの一つです。

なので、撮影の一番最初には毎回同じ「座り」ポーズを必ず撮ります。

私にとっての主題は、ポートレート撮影のような顔中心ではなく、脚・足・尻といった女性の下半身。下半身というと少しイヤラシイですけど（汗）比較的長めの被写体になるので、実は結構難しかったりするんです。

そこで、今回は私：SMELLYが好きな座り方をご紹介。

1）斜め座り

こういうシチュエーションに遭遇したらドキドキです

無理のない姿勢でソファーに座り、脚を斜め45度に傾けて揃える。

若干低いソファーの場合は、このくらい斜めに傾けてもらった方が自然ですね。

大人しめでフェミニンですが、男性目線を意識した座り方でもあるので私は大好きです。

2）大胆に脚を組む


大胆過ぎてカッコいいとすら思える脚の組み方です

 これはポージング的には相当無理がありますが、こんな大胆な脚の組み方をされると目が釘付けになってしまいますね。

でも、時に女の子には、このような積極的とも感じるポージングをして欲しい・・・という妄想から撮ってます（笑）

その先を期待してしまう・・・そんな絵面を撮りたくなるんですよね。

3）そのまま座るだけ

ひざを垂直に立てる座り方も大好きです

 何も考えずに、そのまま座るだけのポージングですが、これもなにげに好きですね。

従順な女性を思わせますし、この魅力的な美脚がどのように変化していくのか、想像せずには居られなくなる・・・そんな想いを抱かせます。

また、ひざが身体の高い位置に来るため、ひざ・ふくらはぎ・つま先までじっくりと観察できますので、実は一番美味しい絵面だったりします。（何が美味しいのかはご想像ください）

4）モデルさん任せ



モデルさんの日常を捉えるのも楽しい

普段、自宅でリラックスしている時のように座ってもらいました。

思いがけず良い絵が撮れました。

男性目線からはグッと来る絵面ではないかもしれませんが、なかなか見られない女子の日常を垣間見ることができたような気がします。

Model : YUKARI
Photographer : SMELLY

ニットのワンピースから覗くSHIORIさんの美脚

ニットのワンピースが似合うSHIORIさんのセクシーショット。

細く・長く・しなやか

と言っても、あまりフェチ性のない方にはごくフツーの絵面かも知れません。

ここが、普通の方と脚フェチの違いと思いますが、こういった何気ないシーンであっても興奮モノなのです。

特に、モデルに応募される女性の方には、何が良いのかさっぱりだと思います（笑）

太ももは抜群のムッチリ感

ムッチリとしたふくらはぎも大好きなんですが、細く引き締まったふくらはぎとは対照的なムッチリ太もも・・・というのも最高ですね。

脚を組んでいるだけで絵になる

正面から見た脚というのも最高ですね。
私：SMELLYには、神々しさすら感じてしまいます。
思わず、跪きたくなってしまいます。

足のつま先へ接近！

さらに接近中！

さらに接近・・・し過ぎですね（笑）

えっ！・・・と思われたかも知れません。

女の子にとって、自分の足をこんなにドアップで撮られるのって、ちょっと恥ずかしいかも知れませんね。（＾＾；

でも、意外に思われるかも知れませんが、男性は女の子の足のつま先とか足裏って結構好きなんですよね。

普段、なかなか見ることはありませんので、どんなつま先しているのかなぁ・・・と。（まぁ、この時点でかなり変態性が高い（笑）かも知れませんが、男とはそういう生き物なので・・・）

ペディキュアは、女の子によって個性が出る部分と思いますから、皆さん思い思いにお手入れされて現場に来られます。

私は、トップコートを塗っただけ・・・というパターンがシンプルで一番好きですが、ベージュやピンク系のフェミニンなカラーリングも好きです。

私も大好きなので、撮影時は必ず撮らせていただいてます。

（つづく）

Model : SHIORI

Photographer : SMELLY